コント「材料実験」

今日は朝７時に起きて、８時過ぎに学校に来ました。

こんなに早く来ることは、おそらく・・・まちがいなく・・間違いであってほしく・・
恐ろしいことに・・・この先もう無いと思います。

今日は実験のTAをしました。
コンクリートを実際に練って試験をするお手伝いなんですが、

とてつもないネタ事件がありましたのでご報告させていただきます。

コンクリートのスランプ試験っていうのがあって、
それでコンクリートの流動性、まぁやわらかさをはかるわけなんだが、

普通はスランプは15cmぐらい出るはず。

高さ30cmのコーンを上に引いて、15ｃｍの高さが残れば、30cm-15cm=スランプ15ｃｍ
だいたい軟らかいから崩れて半分ぐらいの高さになってるイメージ。
スランプが大きいほどコンクリートの性能はいい。スランプ20cmなんてのは理想。

で実際やりました。

スランプ2cm・・・・

どういう状態かというと、ほぼ原形をとどめてコンクリートが立っているｗｗ
くずれたというか沈んだのは2cmってどんだけ硬いねん。
28cmも残ってる異常な光景に、実験場に爆笑の嵐がｗ
おそるべきリマジックｗ

助手の先生は、正直こんなの初めて見た・・・って言ってたｗ

PATAPON

突然やけど、
昨日、PSPのソフト「PATAPON」を全クリしましたｗ

久しぶりにはまったゲームで、あのモンハンを凌ぐぐらい面白かったです。
まだやり込むつもりやけどｗ

基本的には、モンスターを倒して、武器やら防具やら素材やらが報酬として出てきて

そのパタポン自体に使える武器が決まってたりするので
「ゆみぽん」や「たてぽん」や「やりぽん」などがいて

最近仲間になった「メガぽん」っていうのがクソ強かったりする。

してそれぞれレアなパタポンがおったり、最強の巨武器があったりで
何かと時間がかかったぞ。

まぁ、しいていうなら仕組みはモンハンと同じやなｗｗ

で、すごいのが
全てのボスがLv1から始まるんやけど、倒すごとにレベルが１つあがっていく('A')

いまマジドンガはLv12やけど、いまの装備じゃきつくなってきたｗ

けっこう地味なGAMEやけど、なんと「PATAPON2」が11月に出るらしい。
データの引き継ぎが出来て、さらに協力プレイもできるようになるらしい。

ますますモンハンに近づいてんじゃねぇかよ！！！

そういや、てーるーはどこまで進んだ？？

神な展開に感謝ｗ

昨日、久しぶりに遊んだんだ。
てんこーとsyuriと。

で、まぁウイイレをやるわけだよ。

てんこーは最近イングランドを第２のチームとして愛用してる。
それで、昨日もイングランドを使ったわけだよ。

てんこー＆syuri（イングランド）　vs 俺（クロアチア）　

で、スタメンを選んでるときにてんこーが

「ベッカム足遅いから、サイドでは使えん。ウォルコットを使う！」

おれ「マジかｗｗｗベッカム使うべきやろ！」

てんこー「ベッカムいらん。」
syuri「・・・・」

で結果、５－１というスコアでイングランドにボコられましたorz

で、一夜明けて、ここから神な展開。

サッカーニュースを見ると・・・・見出しが
イングランド、ウォルコットのハットトリックでクロアチアに快勝

内容を読むと・・・・カペッロ監督はベテランのデイビッド・ベッカムの代わりに右サイドには若手のウォルコットを起用。この思い切った選択が見事的中した。

ちょｗ先読みｗｗ
試合結果も４－１でそこそこ当たってるしｗｗ

花とプロレス

飯も食って眠くなってきたところ（もちろん机な）で更新します。

昨日は夕方６時頃には家に帰ってＤＶＤの映画観ました。

めっちゃ観たかった、「花とアリス」を観ました。
かなりのお気に入りでもう４、５回は観たかな。

久し振りに観てんけど、あんなギャグ映画やったっけ？

途中で５回ぐらい爆笑してしまいましたｗｗ
恋愛映画やろ、一応。

それにしても、ハナのうっとうしい演技がすばらしかった。
終盤の感動のシーンに爆笑シーンが交じるのも好きやわ。

あと、オーディションのシーンでアジャコング出てるしねｗ

と、いうことで最近の邦画、洋画でおろしろかったの教えてください。
レンタル始まったとことか、新作から旧作になるぐらいの
フレッシュなやつでお願いします。

あっ、ジャガーの実写って出てたけど、おもんないんかな？ｗ

ラストしっかりやらせてもらいます。

今日から、木・金・土・日と４日連続でバイトです。
そして、それが終わるとバイトを辞めることになってます。

収入がなくなるのも嫌ですけど、
マスターはじめみんなよくしてくれる楽しいバイトを辞めるのも嫌なもんです。

さてさて、
大阪に帰ったときの話しですが、本を買いました。

タイトルは「まだ見ぬ君へ」
発想が天才ですね、筆者は。

内容知ってたら、ごめん。先に謝っとくわ。
この本は、いつか出会う運命の女性”君”のために、サバンナ八木が
愛のメッセージを毎夜書きつづっていたノートが書籍化されたものです。

かなりネタで買いましたが、意外におもしろかったです。
ハードル低かったからかなｗ
妹は本読みながら、腹抱えて笑ってましたｗｗ
いい意味でキモい作品でした。

ネタでＵＢＥに持って帰ってきてるから、読みたい人は言ってください。