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次は、劇団鹿殺し「青春漂流記」を観に行くっつもり!
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90年代は神曲が多すぎて困る

あるある~。

昨日、焼肉予約しときました!
ケンシロウの働いてる牛丸に7時半集合でお願いします。

さてさて、話しが変わりますが
今日先生から論文の修正が送られてきて、
先生がコメントでどういう風に直すかとか指示が書かれてるんやけど
論文の途中、先生のコメント、

oi.JPG










そんなコメント貼り付けるな!
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と思う。

自分の納得のいく仕上がりになりました。

俺の中では終了です。

これ以上やる気起こらんしw

ま、先生がなんていうか分からんし、

最悪、無視る形でのフィニッシュとなるけどなw

まぁ自分の納得のいくクオリティーになったから満足です。

なんか忙しくって、記事書くのめんどいから
今日はローマのトッティさんの言葉をアップします。

「心理的に、インテルに服従してしまっているような部分が誰にでも少しある。
今はインテルのことを悪く言うのをみんな怖がっている」
と、トッティはスカイのインタビューに対して語った。

「インテルを責めるつもりはない。
クラブとしてインテルが何か関与しているとは全く思わないし、
選手たちはグラウンドの上で結果を出している。でも、背後 に何かはあると思う。
インテルが小さな助けを得ているという意味でのことだ。
残念だけど、そういうことはいつもあったし、それもサッカーの一部だ。
以前の ユーベがそうだったように、今はインテルだ」

「ユーベがやったようなことをインテルもやったとは思っていない。
残念ながらすべての盗聴が明るみに出て、僕らは隠れていた真実を知ることができた。
イン テルが同じことをやったと思っているわけではないし、
彼らはグラウンド上で勝利を手にしている。審判がミスを犯すこともある。
一度もミスをすることなく、 90分間の試合を管理するのは簡単なことじゃない。
でも、いつも同じチームの試合で同じようなミスをすると、少し考えてしまう。
僕が言いたかったのはその ことだ。
試合を盗んでいるとか、その手助けをしているとか、そういうことじゃない。
1週間を通してずっと練習をしてきても、相手が強いからなのか、
何かが 起こるからなのか分からないけれど、
いつも必ず相手が勝つということが分かってしまう。残念なことだ」

          ・
          ・
          ・
          ・
絶対思ってるやん!!
今からバイトやわぁ~。
論文は80%ぐらいできたんかなぁ~。
まぁとりあえず60ページ超えてきたし、てきとーに出せる程度にはなってきた。
明日からはほんとに正念場やわ。
俺は英断をしなければならんかもしれん。
先生の修正を無視して出すことになるかもしれん。
ま、そうなりそう・・・
それでだ!
確認の意味も込めて、改めて言っておくと
時間を少し早くして、
焼肉は金曜の夜7時半でいいですか?
みんな行くんやんね?
火曜ぐらいには予約したいから、レスポンス求む。
といいつつブログを更新しています。
先生から大量に修正点が書かれた論文が
E-mailで送られてきた。
いまさら1章~3章までの内容の修正点がてんこ盛りで
俺はどうすればいいんだ?
8章まであるんだぞ!
3章まで修正してたら、それから先は全くすすまんじゃん。
まだ全部書けてないのに。
あぁ~
もうやる気なくなった。
そがれた、あ。
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職業:
かりんとう職人
趣味:
サッカー、旅行、おしゃべり
自己紹介:
  
 とにかくあったことを
 人に話すのが大好き。
 話さずにはいられない。
 書かずにはいられない。
 暇なとき程、更新が多く。
 逃げ出したい程忙しいとき
 程更新が多いと思います。
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